合弁会社では、日本又は台湾の大学、研究機関から提供を受けたシーズ技術を基に細胞シート工学を応用した再生医療等製品・治療法の開発を行う。また、その実現に向けて製品概要の検討、製造方法の最適化なども行う。台湾、杜元坤教授(Ｄｒ．ＹＵＡＮ－ＫＵＮＴＵ)が開発したシーズが候補の一例で、 再生医療支援事業としては、臨床開発のコンサルティング、製造販売承認申請の支援及び細胞培養器材事業も行っていく予定である。

日本那麼有自信心而且嚴𧫴的民族，願意在日本報紙上公開投資台灣醫師的專利技術，是非常破天荒的事。這也說明了以下一句話：
(杜氏語錄)
努力為了什麼？其實就是享受磨鍊之煎熬！
忍耐為了什麼？其實就是等待夢想之成真！

昨日日本媒體報導, 台日雙方細胞治療指標公司將共同在台成立研發公司並投資義大醫院院長杜元坤教授的技術. 日本媒體報導 http://kabu-ir.com/article/468871012.html